「喉が渇いている者がいれば飲みに来てください。心の奥底からみずが湧き出る」(ヨハネ7,38)
人間の体には水が必要です。風をひいたとき水が一番よい薬です。冬などは喉が渇かないので、人が水を飲み損ない、膚が荒れたり、かゆくなったりします。雨が降らない時、乾ぱつでこまっている地域は悲惨な状態になります。必要な水がほしいのに水がないのは悲劇ですが、水があるのに喉の渇きさえも感じないのはもっと残念なことです。現代の砂漠(大都会)の中で渇いた心に生ける水が必要ですが、それに気が付かないところにわたしたちの悲劇があると言えましょう。


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